プロフィール
Y田
Y田
吉田勝紀
1962年2月生/Uコン/BCL/NiftyServe/KP61/Rally of NewZealand /AE86/Pips/マイツール/MG/脳開/Mac/設計教室/石垣MG/MTB/山サイ研/顧客獲得実戦会/宮古島/やまアド/西上州/地域ブログ /里山/水紀行/現在、地域密着型マーケティングを検証中。
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2010年02月28日

Gメールを使ったメールのバックアップ

Gメールをメールのバックアップ用に使ってます。通常のメールのやりとりはMacBookPro(MacOSX 10.4.11)にインストールしたメールソフトThunderbirdです。以前はMacOSXに標準でついているMailだったのですが。

現在、メールアドレスは仕事用が3つ、プライベート用が2つ、計5つですが、これらのメールをメールサーバからGメールへ自動転送されるよう設定してあります。
転送されたメールは、Gメールの優れたフィルタ機能のおかげですっきりと振り分けられています。

課題は送信メールでした。これが微妙に振り分けが難しく悩みどころだったのです。フィルタを作成する際に、Fromの欄にメールの送信者名(自分の)を入力すれば、振り分けられますが、これが結構ややこしい。いくら振り分けられると言っても結果的に受信メールに送信メールが混在するのは、私がA型だからなのかもしれませんが(笑)あまり好ましいものとも思えません。

参考になるものはないかとwebサイトを探したり、自分でもあれこれとやってはみたもののいまひとつうまくいきません。結局、もうひとつ別のGメールのアカウントをとって、それを送信メールバックアップ専用としました。結果的にこれが一番簡単でシンプルな方法ということでした。

その後は、メールを送信する際、その都度バックアップ用GメールのアドレスをBCC欄に入力するようにしました。しかし、これがけっこう面倒なのです。うっかり忘れてしまうことも多々ありました。Mailにはメールを送る際に、自動的に自分をCCやBCCに含める設定はありますが、任意のアドレスは自動設定ができません。

なんとかならないかとwebを調べてみると、Thunderbirdにその機能がついていることを発見。http://mozilla.jp/thunderbird/
早速ダウンロードして試してみると、これが大成功。メールを送る際に、自動的にバックアップ用のアドレスがBCC欄に入力され、なんの手間もかからず送信されます。サンダーバードにとっては「そんなのあたりまえだろう」ですが、私にとっては実に画期的なことです。

ひと昔前迄は考えられないほど、仕事においてメールの重要度が上がってきました。かなりの部分がFAXや電話からメールに移行し、その便利さと引き換えにリスクも大きくなってきます。定期的にバックアップはとってはいるもののやはり不安はぬぐいきれません。PCが壊れなくても、重要なメールを誤って削除してしまうことだってあるかも知れませんし。そんな状況の中、Gメールで常にバックアップされているということはとても大きな安心感があり、仕事を進めていく上でこれほど快適なことはありません。

今回の件で、使い慣れたメールソフトを変更したわけですが、これは常に仕事でメールをやりとりしている私にとっては、かなり勇気のいることでした。「BCC欄に任意のアドレスを自動で入れたい」というだけの理由でThunderbirdを選択したのですが、実際に使ってみるとタグ機能や検索機能が非常に優れていて、驚くほど使い勝手がよいのです。これは思わぬギフトでした。



ちなみにThunderbird。
性能もさることながらその名称がいたく気に入っています。

Thunderbird

私は小学校の頃、Uコン飛行機に夢中でした。当時の小学生の小遣いでは大変な金額でしたが、他のものには一切使わずそれこそ必死でお金をため、やっとの思いで道具を揃え、飛行機を作ったのでした。

当時の私の憧れのUコン飛行機がThunderbird。雑誌に掲載された、その優雅な機体は今でも忘れられません。当時の小学生にとって当然手が届くはずもなく「大人になったら絶対に作って飛ばすぞ」と思っていたものでした。

Thunderbirdを立ち上げるたびに、ヒコー少年だった頃の熱い思いが蘇ってくるようです・・・って「これがオチかい」といつもながら自分で突っ込んでみました。失礼しました。
  

Posted by Y田 at 10:28Comments(0)TrackBack(0)IT関連の話

2010年01月13日

エバーノートにwebサイトをそのままメモする方法

evernote

クラウドコンピューティングの優れものツールとして話題のエバーノート。
エバーノートがどんなものかは、検索すれば山のようにでていますので、ここでは省略いたします。ご興味のある方はこちらをどうぞ。
http://www.kanshin.com/keyword/1405724

試しに登録してみました。
エバーノートのアプリケーションをPCにインストールしておけば、かなり使い勝手が良さそうですが、私が使っているMacBookProは、MacOSX 10.4。Mac用のアプリは10.5でないと対応していません。う〜ん残念。

PCとの同期はできませんが、とりあえずエバーノートにアクセスして使い始めてみました。

テキストや画像を保存していくのは、まあ、なんとか。
しかし。
webサイトをそのままエバーノートに保存する方法がどうしてもわからない。
Googleで検索しても、エバーノートは便利だとか使えるかという情報ばかりで「それはわかりました。で、どうすればいいんですか」状態。

そんなこんなで、ようやく見つけました。

FireFoxのアドオンを使えば良いんですね。
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/8381

ああ、SafariじゃなくてFireFoxを使っていて良かった。
早速アドオンをインストール。

やっとウェブサイトをそのまま保存できました。

と、これが先日の話。

今朝、参考のために保存しておきたいウェブサイトがあったので、早速・・と思い、エバーノートにアクセス。「New」のボタンを押して入力画面へ。あれっ、ウェブサイトをそのまま保存するには・・さて、どのボタンだったっけと探し回ること10分。どこだどこだとエバーノートの画面ばかり見ていて、FireFoxのツールバーに先日追加したエバーノートのアドオン「Evernote Web Clipper」ボタンをすっかり忘れておりました。

そうです。エバーノートに保存しておきたいウェブサイトを表示しておいて、あとはこのツールバーのボタンを押すだけで良かったのです。あまりに簡単すぎて忘れていました。

ドクター苫米地さんおっしゃるところの「スコトーマ」でした。
目の前にあるのに見えなかったのですね。


今度は、忘れないようにブログに記録しておきます。
ふ〜、朝からストレスがたまりました(苦笑)。
  

Posted by Y田 at 08:58Comments(0)TrackBack(0)IT関連の話

2009年12月05日

気になるタッチスクリーン式タブレット

アップルからリリースされると噂の大型iPod touch。私はMacintoshSEから一貫してMacユーザー。そのアップルがリリースするタッチスクリーン式のタブレットとなれば、これはもう気になるのもしかたありません。

ネット上の情報によると、大きさは7インチ(17.78cm)または9インチ(22.86cm)。
「2009年の秋に」とありましたが、もう12月。来年に持ち越しでしょうか。それともこれから?

それに関連して、ネット上のトピックをいくつか拾ってみました。

タッチスクリーン式タブレットに向けたコンテンツを制作しようと計画する出版社が増えている。


雑誌出版大手のCondé Nastが「Wired誌」を2010年半ばまでにAppleのタブレット機対応にすると発表した。



こんな動画まで公開されています。いやはや、すごい時代に突入しますね。

Time Warner社は、『Sports Illustrated』誌を使ったコンセプト動画を発表した。




Time Warner タイム・ワーナー
大手出版社であるタイム社と老舗の映画会社のワーナー・コミュニケーションが、1990年に合併した会社。本社はニューヨーク。音楽・映画部門,CNN・タイム誌などのニュース部門を持ち通信事業(ケーブルテレビ)も行っている,総合的メディア産業である。
  

Posted by Y田 at 11:25Comments(0)TrackBack(0)IT関連の話

2009年11月13日

電子ペーパーで新聞を読む時代はすぐそこ?

2009年10月28日から30日の間、パシフィコ横浜で行われたフラットパネルディスプレイを中核とした関連企業の展示会「FPD Internationaru 2009」。その中で、注目の電子ペーパーに関する技術を展示していたブースを中心に紹介している記事がありますので、リンクします。

http://monoist.atmarkit.co.jp/feledev/articles/eventrepo/22/fpdinternational.html

電子ペーパーの普及ももう目前といった感じですね。

「やはり紙の新聞でないと読む気がしない」「パソコンの画面でネットの新聞を読めば充分」などの議論をよく耳にしますが、電子ペーパーの普及を視点に入れるとこの議論も少し違ったものになりそうですね。

紙の新聞と全く同じとまではいかなくても、それに近い形の電子ペーパーで新聞を読むという時代が近い将来やってきそうです。
  

Posted by Y田 at 07:35Comments(0)TrackBack(0)IT関連の話

2009年10月27日

ブリジストンが電子ペーパー端末を発表

ブリジストンからA4版の電子ペーパーが発表されたようです。

正確にいうと電子書籍などを閲覧する『電子ペーパー端末』と電子ペーパー、タッチパネル、電子回路基板など構成部材をフレキシブルにした『超薄型オールフレキシブル電子ペーパー端末』だそうですが、要はこれで新聞や書籍が閲覧できるということです。しかも4096色のフルカラー。厚さは5.8ミリ!

さらに「データ処理能力、セキュリティ機能、携帯電話などに接続しデータ通信する機能など情報端末に求められる基本機能を持つ」のだそうで、早い話、機能的にはノートパソコンのようなものか?というかノートパソコンからキーボードを切り離したようなものか?

最近の電子機器は、例えば携帯電話にデジタルカメラが付いたのかデジタルカメラに電話機能を持たせたものか、どっちなんだと境目がなくなってきました。近い将来、電子ペーパーもノートパソコンも境目がわからなくなってくるのでしょうね。

ブリジストンの超薄型オールフレキシブル電子ペーパー端末の現物は10月28日からパシフィコ横浜で開催される「FPDインターナショナル」で見られそうですよ。

11月には、全米で大人気の電子書籍リーダー「アマゾンキンドル」がついに日本でも発売されるようですし、今後ますます電子ペーパー、電子書籍には目が離せません。

http://response.jp/article/2009/10/27/131504.html  

Posted by Y田 at 18:35Comments(0)TrackBack(0)IT関連の話

2009年10月19日

動画の効用

YouTube

MTBツーリング中に撮った写真をお互いにweb上で限定公開して、アフターツーリングを楽しんでいますが、今回試しに動画を公開したところ仲間内でなかなか評判のようです。
「今までロードバイクにしか興味のなかった人から『動画をみてMTBに乗りたくなった。今度買いたいんだけど相談に乗って欲しい』なんて言われちゃいましたよ」といううれしい言葉も耳にしました。
わずか1分少々の動画ですが、やはり表現力は写真の比ではありません。





撮影はいつものコンパクトデジタルカメラIXY DIGITAL 910IS。
本格的なビデオカメラでなくても、YouTubeにアップしてブログに公開するならデジタルカメラで充分です。

解像度は640x480。コーデックはH.264。保存形式等を色々試してみましたが手持ちのデジカメではこの位(今公開している動画)が限界なのでしょうか。まあ、仲間内で楽しむには充分な範囲ではありますが、やはり欲が出てきます。

YouTubeでは 1280x720 のハイビジョン動画も公開できるようになってます。
ハイビジョンはさすがにきれいですね。
ということでハイビジョン動画が撮影できるデジカメをネットで調べてみると・・

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20090602/1026707/

・光学ズームを搭載し、動画撮影中のズームが可能
・動画圧縮形式はH.264または高圧縮形式を採用

上記2点の条件で次のような機種が選ばれておりました。

パナソニック「LUMIX DMC-TZ7」
ソニー「Cyber-shot DSC-T900」
三洋電機「Xacti DMX-CG10」
キヤノン「PowerShot SX200 IS」

但し、キヤノン「PowerShot SX200 IS」はムービー撮影中のズームができないことが判明したため、番外編として紹介。

それぞれの動画の機能を徹底テストしておりなかなか参考になります。

今度、デジカメを買うときはハイビジョン対応しかあり得ません。
さていつになることやら。
  

Posted by Y田 at 07:09Comments(0)TrackBack(0)IT関連の話

2009年10月10日

次世代マーケティング実践会 解説 WEBライブセミナー

webセミナー
昨日の午後4時から約1時間、神田昌典氏の「次世代マーケティング実践会」解説
WEBライブセミナーに参加しました。

セミナー開始10分前にいそいそとノートパソコンを抱えて隣の打ち合わせ室へ。事務所内のいつもの机では、集中できそうもないし周りから見たら「何してるんだ?」ということになりそうですので。

5分前に専用のサイトへログイン。定刻通り午後4時からセミナーが始まります。
最初の45分間程、神田氏の話。その後、同じ画面に設置されているチャットの機能を使ってこのセミナーの参加者からの質問を受け付けるという流れです。

このセミナーは、後日YouTubeで公開する予定のようですが、やはりリアルタイムに体験してみたいと思い、スケジュールを調整して参加した次第です。
調整といっても群馬からわざわざ都内まで出かけるわけでもなく、社内にいながらにして参加できるのですから楽なものです。

実際に参加してみると、参加者それぞれ物理的な空間は違いますが、同じ時を共有しているという臨場感はリアルタイムならではでした。やはり何事も体験してみないとわかりません。

今では、個人が簡単に動画の配信ができる時代。個人のwebサイトでライブ中継をやっている方も見受けます。しかし、便利な道具があってもそれを「どう使うか」というのは、これはまた別次元の話となるようです。  

Posted by Y田 at 19:58Comments(0)TrackBack(0)IT関連の話

2009年09月07日

週刊東洋経済 2009年8月29日号 特集 アマゾンの正体

知られざる出版革命 電子ブック「キンドル」が目論むデジタル新秩序

アマゾンの特集ということで購入しました。
フリーペーパーやチラシを扱っている私としては、アマゾンの動きはもとより、紙媒体から電子ペーパーへの移行するであろう極近い将来を見据える上で、非常に参考になりました。また、個人的に注目する多数の著名人のコメントも価値のあるものでした。完全に元が取れました(笑)。

しっかりした取材で、さすが東洋経済。充実した内容は、人によって注目するところが違ってくるかと思いますが、個人的なメモとして私なりにまとめてみました。


全米でインターネット経由でダウンロードされる電子書籍売上高
 2008年 約1300万ドル
 2007年と比べ68%の伸び
 2009年6月は前年対比136%増 (全米出版協会によるデータ)

キンドルが米国で普及した理由
 1 豊富なコンテンツと価格の安さ。100冊ダウンロードすると元が取れる。
 2 持ち運びやすい。1回の充電で約40時間使用可能。
 3 新聞の宅配がなくなった地域が増えた。キンドルは新聞も読める。
 4 書店の大型チェーン店化による独立系書店の減少の結果、書店までの距離が遠くなった。

「日本では再販売制度に守られ、めぼしい新刊コンテンツを集めることはできないし、多少集まったところで米国のように新刊本を割引いて販売することはできない」等の理由により、米国のように普及するかどうかは疑問視するむきが多い。
しかしこれは出版業界からの見地。出版業界を取り巻く厳しい経営状況から、今後はどうなるか?

しかし。こんな状況の中、電子書籍は日本の方が実は米国よりも4倍も大きい。
2003年に携帯電話に定額パケット料金が導入されたことを契機に、ケータイ向けの電子書籍が急成長。


私は携帯は苦手なので、電子書籍はPCや、最低でもキンドルのくらいの画面でないと読む気がしません。しかし、今の若い人はPCよりもケータイ。あの小さな画面でも何の問題もなく使いこなしているわけですから、このような状況も理解できます。時代の流れには逆らえませんねえ(泣)。

この特集の中で、もっとも印象的だった記事は、漫画家佐藤秀峰紙へインタビュー。
「ブラックジャックによろしく」「海猿」を世に送り出した人気漫画家です。
出版社等が主導で電子コミックを広げている中、自らのwebサイトで作品を提供するといいます。https://satoshuho.com/index.html

現在の電子コミックは一見割安に見えて実は紙の単行本と変わらないのだそうです。新古書店で1冊100円で売られるケースもあるので、佐藤氏はそれと同等の価格設定にするのだそうです。旧作は1話10円、新作が30円。

こんなに安く提供できるのも作者が直接読者に提供できるから。こんなことが可能なのもインターネットだからこそですね。ひと昔前なら逆立ちしても不可能だったでしょう。

インタビューの記事で最も響いたのは下記の言葉。
「雑誌というメディアがなくなることがわかっているのに何もしなくてよいのかということです」

そうです。「こうなるであろう」とわかっているのに現状の体制から脱却できないことが往々にしてあるということですね。肝に銘じておきたいことでした。

PS
週刊東洋経済はアマゾンで買えます(笑)。


  

Posted by Y田 at 07:00Comments(1)TrackBack(0)IT関連の話

2009年09月06日

フランスの電子ペーパー新聞 その後

2006年10月25日(水)の読売新聞で「フランスの日刊経済誌レゼコーが、2008年から紙のように折りたたむこともできる厚さ1mm、A4サイズの電子ペーパーを使って新聞を発行する」ということを知り、その後の動きが非常に気になっていました。

検索してみると・・ありました!

Bizpalというサイトで詳しいレポートが載っていました。
今はまだ実験段階のようですが、2008年4月17日からスタート。
当初はフランスの日刊経済誌レゼコーの単独かと思いましたが、モバイル通信事業者Orangeが主要な5つの新聞社や雑誌社と実験を行っているようです。
詳細はこちら http://bizpal.jp/iLiad/onMedia/00002

電子ブックといえばアマゾンキンドルやソニーのリーダーが有名ですが、フランスの電子ペーパーはより紙に近い感覚(キンドルやリーダーに比べればですが)であり、見る限りこちらの方が使い勝手が良いように感じます。

動画もありました。
http://www.dailymotion.com/video/x2z2x6_presentation-of-les-echos-epaper-ve_business

YouTubeでもいくつかの動画が公開されています。



ついでに関連の動画をクリックしてみたら、なんと折りたためる液晶ディスプレイを搭載した端末が紹介されています。
フランスの電子ペーパーはまだ折りたためませんが、これは折りたたんでいますよ。これならポケットに入れて持ち歩けます。これってすごくないですか!
数年前から注目していた紙のように折りたためる(まるめる)電子ペーパーですが、いよいよ実用化されてきたのですね。いや〜、興奮しますねえ。



http://www.phonemag.com/  

Posted by Y田 at 12:21Comments(0)TrackBack(0)IT関連の話

2009年08月30日

シャープのNetWalker(ネットウォーカー)に期待

シャープから発売されるモバイルインターネットツールNetWalker(ネットウォーカー)。9月25日より発売されるとのこと。

私が現在使用しているPCは、MacBookPro。docomoのUSB通信アダプタL-05Aと一緒に鞄に入れて、あちこち持ち歩いています。この組み合わせでどこでもオフィスが実現しました。実にありがたいことです。が、少々重いのが辛いところ。それに重要なデータがまとまって入っているので、万が一盗難にでもあおうものならそのリスクは相当なもの。

そんな状況の中、MacBookProの代わりに常に持ち歩くためのPCとして今流行のネットブックを買おうか、それともiPhoneにしようか等々あれこれ考えていたところにこのニュースです。久しぶりにときめきましたね。ネットブックとスマートフォンの中間にあたる製品との位置づけのようで、まさに今の悩みにズバンと直球ストライク。

NetWalker(ネットウォーカー)の特長をピックアップしてみました。

・パソコンと携帯電話の中間の大きさ
・フルキーボードを搭載
・パソコンに比べて起動が速い 3秒
・駆動時間も10時間とネットブックより長い
・電子辞書等のコンテンツも提供される
・幅約16センチ、奥行約11センチ A6サイズで約409g
・無線LAN機能付き
・USB端子がありUSB通信アダプタを接続できる
・マイクロSDカードスロットがある
・Mozilla Firefox(ブラウザ)を搭載
・Mozilla Thunderbird(メール)を搭載
・OpenOffce.org 3.0(オフィス)を搭載
・Totem(動画プレーヤー)を搭載
・gedit(テキストエディター)を搭載
・Flash PlayerLite版を搭載

そして、

OSはLinuxで、Ubuntu 9.04のカスタマイズ版!

わたし的には、OSがLinuxというところもおおいに気に入りました。
先日もセカンドマシンとして使っているPowerBookG4にLinuxをインストールしてMacでLinuxを体感したりと、LinuxOSが気になっている今日この頃。ネットブックを買ってLinux仕様にしようかとも考えていたところでした。

気になるお値段は、45,000円前後のようです。

http://www.sharp.co.jp/corporate/news/090827-a.html

シャープの製品といえば、ザウルスやA5版サイズの小型ワープロWV-S250を愛用していた時期もありました。特にWV-S250はすごかったですね。単三電池4本でかなり長い間駆動し、小型軽量なのに実に使いやすいワープロでした。

当時(1997年前後)は、まだインターネットの黎明期で、ネットといえばパソコン通信が全盛。今みたいに無線LANはなくて、外からネットに繋ぐ時は、モジュラージャックが頼みの綱。WV-S250にAIWAの小型モデムの組み合わせでネット接続です。この辺のノウハウは、山根一眞著「マルチメディア版情報の仕事術」に詳しく、おおいに参考にしたものです。

たまたまこの時期、スペインに行く機会があった時もWV-S250を持参。軽量コンパクトなその筐体は旅の荷物の負担になりません。
スペインのセビージャのホテルに滞在した際は、ホテルの部屋からマドリッドに設置されていた米国のパソコン通信コンピュサーブのアクセスポイントに繋ぎ、コンピュサーブから日本のニフティサーブに入り、ニフティサーブからインターネットのメールサーバに繋いで、数人の友人知人に「スペインからです」とメールを送ったものでした。

シャープのワープロWV-S250がもたらしてくれたこの大きなワクワク感。NetWalkerで再び・・となるかも。今から楽しみです。
  

Posted by Y田 at 16:16Comments(0)TrackBack(0)IT関連の話