ハガキ道

坂田氏の講演を初めて聴いたのは今から17、8年前のこと。妙義の国民宿舎で行われた社員研修の時でした。いたって普通のおじさんという感じでしたが、講演が始まる直前までもくもくとハガキを書いていた姿が印象的でした。

「名刺交換した後にお礼状を出せば2度お会いしたことになる」
「お客様に訪問した後はサンキューレターを出そう」等々、ハガキを営業活動に活かすというこの手の話しは、一度や二度は聞いたこともあろうかと思います。

しかし。

坂田氏の話しは全く次元が違いました。

20〜30枚のハガキを毎日毎日ただひたすら書き続ける。結果としてその後の人生が大きく変わったということですが、最初からそのような結果を期待して書けるものでもありません。

なぜハガキを書き始めたのか?
ハガキを書くということはどんなことなのか?

生の講演を聴くのが一番ですが、本でも充分にその心は伝わってくることと思います。


  

木の上に立って見る人

昨日は小学校の遠足でした。我が家の次男坊も元気に出かけていきました。天気が良かったせいか少し日焼けしたようです。

毎年、子供が遠足に出かける時期になると必ず思い出すのが「木の上に立って見る人」のことです。

小学校2年の時の担任の溝口先生は、女性ながら厳しい先生でした。生徒が眠そうな顔をしていたり、おしゃべりをして授業に集中していなかったりすると、細い竹の棒で机をビシビシとたたいて私達に注意を促すのです。

「いいかい。みんなが遠足に行くと、ちゃんと元気に帰ってくるか、よ〜く見えるように木の上に立って見ている人がいるんだよ」

遠足の時期になると、先生はこう言いながら黒板に 木 立 見 と順番に書いていきます。

「ほら、これが親という字だ」
「この字は絶対に忘れるんじゃあないんだよ。大切な字なんだよ」

いつもはろくに話を聞いていない私も、この時ばかりは、先生の真剣な言葉に思わず耳を傾けたようです。


「元気で行ってこいよ。気をつけてな」今から10年程前、初めての遠足に興奮気味の我が子を玄関から送り出した時、突然当時の懐かしい記憶がありありと浮かびあがってきました。

「ああ、これが先生のおっしゃていた意味か」

良い先生に指導していただきました。
ありがたいことです。  

贅沢な出張

先週の木曜日は、東京へ出張でした。大宮から湘南新宿ラインに乗り換えたのですが、この手の出張に不慣れな私にとって湘南新宿ラインはなかなか難しい路線です。湘南新宿ラインと表示してある乗り場で待っていると、どうも予定の列車が来る気配がありません。おかしいと思い近くを通りかかった駅員に尋ねると「ああ、この列車は宇都宮から来るやつだからひとつ向こうのホームですよ」。あやうく予定の列車に乗り損ねるところでした。わからない時は素直に聞くのが正解ですね。

難解な(私にとっては)新宿湘南ラインをもっと深く理解しようとインターネットで調べていたら面白そうな本にヒットしました。贅沢な出張。なんと魅力的な言葉ではありませんか。時間に余裕があれば湘南新宿ラインのグリーン車で出張に行きたいものです。こっちの方が、新幹線の自由席よりも安いし。しかし現実は時間に余裕がなくて、いつも新幹線で時間を買っている状態です。

  

カテゴリの検討

タイトルを変更し、URLまで変更した当ブログ。今日はようやくカテゴリに手をつけてみました。記事をいくつかのテーマに分類するわけですが、これは考えるときりがないというか実に悩む作業です。予めカテゴリを設定しておく方も多いかと思いますが、私の場合はある程度記事を投稿し、後から分類してカテゴリを検討していくようにしています。カテゴリが固まってくると、ブログの骨格ができてくるようで愛着もわいてきます。  

ブログの品格

先日ドメインの話をしたばかりですが、このブログ「えび鯛日記」のURLを ebitai.gunmablog.net に変更しました。
もし以前のアドレスでブックマークをつけていてくれた奇特な方がいらっしゃたら申し訳ありません。

以前のアドレスは aaa.gunmablog.net で、シンプルと言えばシンプル、覚えやすいと言えば覚えやすい。

しかし、いかにも怪しい。
ちょっと品格がないかも(笑)。

やはり日記を連想させるURLが妥当と言えますよね。

やるなら今しかない。

と、いうわけで極々一部の方に迷惑がかかるのを承知で変更させていただきました。

4月1日からスタートした日記ですが、ブログのタイトルは変更するは、URLは変えるは、落ち着きのない日記であります。

URLを変えたので、また新着ブログに乗ってしまいました。この件に関しても大変申し訳ありません。

ひとつの実験的ブログですのご勘弁ください。  

ドメイン名の決め方

弊社のwebサイトのドメインは www.kubau,jp です。フリーペーパー「ちいきしんぶん」やチラシを高崎市内に毎週ポスティングするのが商売ですから、要は「配る」のが仕事、ということでkubaruにしてみました。
ドメインを取得する以前は、www.mmm.ne.jp/~ chiiki だったのですが、これだと口頭でも伝えにくいし、文字としても i が続くので判読しにくいのなんの。kubaru にしてからは口頭でも文字としても実に伝えやすくなりました。
オリジナルドメインを取得するときにはどうしても会社名にしたくなります。ドメイン向きの会社名なら良いのですが、そのままだとかなり無理のあるものも多く見受けられます。「のばす」「なおす」「たてる」「つくる」等々ご自身のビジネスから連想されるキーワードで考えると良いものが見つかるかもしれません。
ブログも同様、なるべくわかりやすく簡潔な方が良いように感じています。ということで、このえび鯛日記のアドレスは、極めてシンプルなものにしてしまいました。  

住宅の多い所へポスティング

今日は、チラシポスティングの締め切り。週の中で一番忙しい日です。
「5,000枚のチラシをどこにポスティングしようか?」相談を受けました。目的は、ゴールデンウィークに向けてショールームへの集客です。エクステリア関連のチラシですので、戸建て住宅の多い場所にしたいですね。
弊社では300〜500世帯ごとに区分けしたエリア内の戸建て住宅・集合住宅・事業所のそれぞれ細かいデータがあります。戸建ての比率の高いエリアから並び変えて割り振っていけば無駄なく効果的にポスティングエリアを指定できます。新聞折込ではできない技と言えます。  

太陽寺

太陽寺

太陽寺

昨日の日曜日、秩父の太陽寺に行ってきました。自宅から自転車で太陽寺まで70km。久しぶりに良い運動でした。

4月20日太陽寺13時集合。

私が所属するサイクリングの研究会の集まりはいつもこんな具合に場所と時間が決められるだけ。各自好きなルートを走って集まり、再び好きなルートで散会します。自宅から走っても良いし、鉄道利用で近くまで行ってそこから走り始めてもそれは各自の自由。もちろん参加するしないも自由です。あくまで各自の判断を尊重する気風が気に入っています。

帰りは三峰口から自転車を分解して専用の袋に入れて鉄道の旅。一杯やりつつ車窓から眺める里の春の風景は最高でした。  

でかいプレゼン

昨日のブログセミナーは、なんとか無事に終わることができました。
ご参加の皆様大変お世話になりました。私のつたない話でもなんとかなったのは高橋メソッドを使ったおかげです。この方法だと順序立てて話しをしやすいですよ。

高橋メソッド http://www.rubycolor.org/takahashi/  

これからブログの話をさせていただくところです

今日は、午後7時30分から群馬職業能力開発促進センターの教室をお借りして、ブログの話をさせていただく予定です。
今、準備も終わったところ。会場でこうやってブログの更新して、さて、これからどんな展開になるか。  

地図は北が上

お客様に店舗まで足を運んでいただくために地図(案内図)は不可欠ですよね。広告やチラシに店舗の案内図が掲載されますが、地図の上が北になっていないものも多いようです。地図読みの基本は地図の上を北に合わせることなのに。
よくあるのが自分の店舗を中心に描いているもの。そんな案内図に限って、上が東だったり南だったり・・・。しかもデザイン性重視だったりするとさらにわかりにくい。このような案内図を見てすぐに店舗の場所がわかる人は、そこを知っている人くらいです(苦笑)。初めて訪れる人のために記載する案内図ですから、ちゃんとしたものを作りたいですね。  

ブログの更新計画をつくりました

ブログの更新計画を立ててみました。来年の3月末まで1年間です。計画といってもエクセルで簡単なものを作っただけですが。日々のできごとを日記のように綴るという趣旨からは少しはずれるかも知れませんが、ひとつの目的を持ってブログを続けるとなると、年間計画があった方が何かとやりやすかも知れません。  

日本古来の宣伝手法



4月15日は高崎市の山名八幡宮の春期例祭が開催される日。今日は、好天にも恵まれたくさんの人で賑わっていることでしょう。一昨年の大祭にでかけた際に、参道にてチンドン屋のパフォーマンスが行われたので手持ちのデジカメで記録しておきました。

チンドン屋は日本古来の宣伝方法ですが、最近は非常に珍しくなってきましたね。私が子供の頃は、街中のパチンコ屋の新装開店の宣伝で見たような記憶があります。

山名八幡宮
http://www.net-you.com/yamana/  

無理してでも遊ばないと



先日の土日は、育成会総会の資料作りに総会本番、育成会本部会議に歓送迎会おまけに子供の部活の練習試合に送っていったりと実に忙しい2日間でしたが、その合間を縫って山に自転車を担ぎに行ってきました。無理矢理にでも遊びの予定を入れないと身体によくありませんので。土曜日は好天に恵まれ楽しい山行となりました。若葉が芽吹く時期の山はなかなか良い雰囲気です。  

どうせやるなら

今年度から育成会の会長になりました。育成会の本部役員の仕事まで付いてきて、今日はその引き継ぎを兼ねた宴会でした。宴会の挨拶で前役員さんからの言葉「どうせやるなら楽しくやってください」。役がまわってきたら、これは大変かも知れないけど、なんだかんだ言ってもやらなくてはいけません。そうです。おっしゃる通り。こんな機会でもないと他の地区の人と知り合う機会もないし、楽しくやろうと思います。

宴会場は何組も団体が入っていてにぎやかです。帰り際、偶然にも中学校の時の陸上部の顧問の先生にお会いました。何百人と教え子がいるだろうに、挨拶したらちゃんと覚えてくれているんですね。握手して「おお、800メートルの吉田だな」。役員になったなったおかげで、こんなうれしい機会に遭遇しました。  

メールのバックアップ

不測の事態に備えてPCのデータのバックアップはマメにやっているんですが、今日の午後メールを受信して、つい手が滑ったというかちょっと何か変な操作をしてしまったのか、受信したメールが消えてしまいました。あ〜、バックアップを取るとかいう以前の問題でした。受信してすぐですから。
今やメールはビジネスを進める上で非常に重要なポジションになってきました。資料請求のメールは、私のPCともう一台バックアップのために他のPCへ送信されるようにしていますが、仕事用のメールも同じ様な対策が必要ですね。早急に対処せねば。  

「仕組み」仕事術

「仕組み」で日常の業務を効率化するということを推奨している本です。どんな人にも1日は平等に24時間与えられているわけですから、いかに効率よく与えられた時間を活用するかは、ビジネスマンならずとも大きな関心事ですね。

自分にしかできないと思われる仕事であっても、その仕事を分析して詳細なチェックシートを作れば他の人に任せることもできる。これって日頃から感じていることなんですが、日々の業務に追われてなかなか実行できない(苦笑)。それでもなんとかこの行為を投資だと思って行っておけば、後々すごく時間に余裕が出てくるということなんですね。

他の人にやってもらわなくても、自分自身のためにチェックシートを作るだけでも随分と仕事のスピードは上がることでしょう。昨日もお客様への報告書を作る際に、作り方を試行錯誤していて結局数回やり直してようやく完成しました。これもチェックシートにしておけば、次に行う時は今回の半分以下の時間でできると思います。と、いうことで早速チェックシートを作りました。

本に書いてあることがすぐに実行できることばかり。ビジネス書は、読んだ後にそれを実行したくなるかどうかがポイントになってきますが、その点この本はかなりお薦めだと思いました。



最小の時間と労力で最大の成果を出す
「仕組み」仕事術
泉正人 著
ISBN978-4-88759-611-5
1300円+税
ディスカバー・トゥエンティワン  

メシの食べ方

ラジオを聴いていたら、ユニークな就職試験のことが話題になっていました。その会社では、就職試験の昼食時に全員に焼き魚定食を食べさるのだそうです。「親の躾けはどうだったか?」「どのように育てられたのか?」その食べ方を見ると、どんな人物なのかが良くわかるのですね。採用の際の大きなポイントになっているようです。

似たような話があります。「初めて大きな取引をしようとする相手とは、その前に必ず一緒に食事をして、その食事の仕方で信用できる人物かどうかを判断する」と言っていたのかそれとも本に書いてあったかのか忘れてしまいましたが、この話は妙に印象に残っています。

私が子供の頃は、食べ終わった時に茶碗にご飯粒が一粒でも残っていようものなら祖母にずいぶんと厳しく注意されたものです。農家だったから余計に厳しかったのでしょう。機械化が進んだ今と違ってひと昔前迄の米作りは、それはそれは大変な重労働でしたので無理もありません。  

ブログのすすめ vol-2

■ 書くことの重要性 

今まで個人が広く一般に情報を発信するということは、とても大変なことであり、多大な費用のかかることでした。しかしインターネットが登場しホームページの普及でその状況が一変したことはご承知の通りです。それでもホームページは専門知識のある人でないとなかなか難しく、一般の人には敷居の高いものでした。そんな中、日記形式のホームページ「ブログ」の出現によりその敷居は一気に下がりました。インターネット黎明期から独学で苦労してホームページを運営してきた身としては、その手軽さに強い衝撃を覚えたものです。

誰でも簡単に(ブログのすすめvo1の言葉を引用すれば"雨の日に自転車に乗るくらいの気持ちで")情報発信できる道具が手に入りました。しかも無料で。さて次の課題はというと、そうです「中身」ですね。通常のブログは、文字と写真(イラスト)で構成されているものが主流です。写真は、デジタルカメラやカメラ付きケータイの進化によってずいぶんと簡単になりました。それに比べて簡単ではないのが文章です。

かくいう私もいつも苦労しています。現に仕事として記事広告やニュースレターの原稿を書いていますが、以前は締め切りを目前に文章がどうしてもまとまらず、気がつけば朝になっていたいうことも度々ありました。こんな私が「上手な文章を書く方法」を披露するのは100年早いので、代わりに参考書籍をご紹介いたします。

まずお勧めなのが『おカネになる文章が書ける』。表紙の帯には「シロウトとプロの差は、紙一重!」。なんと痛快なキャッチコピーではありませんか。本書では、上手な文章を書くノウハウはもちろん、ネタの探し方やブログにも触れています。読んだことがすぐに身になる一冊です。



おカネになる文章が書ける
 和田秀樹 著
 新講社 1300円+税

併せて読んでおきたい『あたりまえだけどなかなか書けない文章のルール』。文章を書く上で是非おさえておきたいルールや上手な表現方法等々101の項目で構成されています。必用な事項を拾い読みするだけでも役に立つ指南書です。



あたりまえだけどなかなか書けない文章のルール
 堀内伸浩 著
 明日香出版社 1300円+税

最後に『人の心を動かす文章術』。上記の2冊を読んだ後にプラスアルファとして読むと参考になると思います。



人の心を動かす文章術
 樋口裕一 著
 草思社 1400円+税

 いずれにしても「習うより慣れろ」どんどん書いて慣れることが一番の近道。中身次第で、いつでもブログは最強のビジネスツールに変身します。  

求人広告のワザ

一人で商売をしている場合を除き、避けて通れない課題が人の採用。企業にとってかなり重要な事にもかかわらず、その割に求人広告に的を絞ったノウハウ本はほとんど見かけませんでした。その点からも貴重な1冊です。今すぐに人を採用する必要がなくても色々と参考になる部分も多いかと思います。



月20万円以下でできる!
いい人が2倍集まる
求人広告のワザ

中野尚範著
ダイヤモンド社 1500円