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2008年05月03日

酷道をゆく

世間の連休モードに関係なく仕事にいそしんいる方もいらっしゃることでしょう。お疲れさまです。
私はカレンダー通りに休ませていただいています。恐縮です。もっとも、休みといっても午前中は残った仕事を片付け、午後は庭の草むしり。なかなか遊んでもいられませんが。

連休ネタということで、ちょっと面白い本(ムック)の話しをひとつ。
マニアの間ではお馴染みの道ですが、常識ある世間一般の方々にとっては驚愕の国道が紹介されています。





・国道なのに廃道同然
・つきまとう転落の恐怖
・なんと180度ターン!切り返し国道
・国道上に川が流れている
・階段が国道になっている
・登山道も国道なんです
・海上にある見えない道を国道の名をもつフネがゆく

いくつかタイトルを拾い出してみると、もうこれだけでワクワクしてきますね(笑)。観光地とは対局にある酷道。ゴールデンウィークでも渋滞はあまり関係なさそうです。


地元群馬では国道299号と国道291号が載っています。国道299号は上野村の十石峠までが幅員が狭く走りにくいのですが、以前から見れば格段に良くなってしまいました。今から15,6年前まではダートで、それは酷い(楽しい)道でした。

国道291号は群馬と新潟を結ぶ国道として、明治18年に開通したとのことです。群馬側は谷川岳の一ノ倉沢から先が登山道となっています。最初こそ幅員もそこそこあり当時の面影を感じることができますが、徐々に道は荒れてきて本来の道を辿ろうものなら、かなりの難易度。この道は清水峠を越えて新潟の清水へと抜けています。
私が、群馬側からMTBで入り新潟側へ抜けたのは2003年の8月のことでした。1日で越えるのは時間的にきついので清水峠で野宿し、2日かけて越えたのでした。山岳サイクリング仲間と存分に酷道を堪能した思い出深い旅でした。

一ノ倉沢から最初はこんな感じです。まだ当時の国道の雰囲気があります。
国道291号

徐々に道は狭くなり・・・
国道291号

道はいきなりこんな状況に。
国道291号

その先はこんな感じ。道の雰囲気はあるが(苦笑)。
国道291号

その先も相変わらず。この後、熊とニアミスでした(汗)
国道291号

清水峠で野宿。至福の時です。
国道291号

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