2008年08月17日
南アルプス しらびそ峠 自転車の旅(6)
一人旅といえば、民宿や温泉宿をイメージしがちですが、案外一人では泊まりにくいものなのです。ユースホステルもありますが、どうでしょう、これは好き嫌いがあるでしょうか。
温泉宿でも湯治場は別格です。
以前、オフロード用のオートバイXL125で東北地方へ旅に出た際に泊まった岩手の鉛温泉。テントで野営をしながらの旅でしたが、その日はたまたま鉛温泉(岩手県花巻市)にたどり着き、冷え切った身体で野営する元気もなく、宿を探したのでした。
「その格好ならひと通り持ってるね。素泊まりで良ければ、今からでもいいよ」着いたのが遅く、他の宿はみんな満室。空いていた唯一の宿がこの界隈でも一番古い湯治場だったのです。通された部屋の壁には数十年前のままと思われるスキー場のポスター。レトロなどという言葉では、とてもすまされない雰囲気でした。是非もう一度訪れてみたいものです。
テント、山小屋、ライダーハウスと呼ばれる簡易宿泊施設(寝袋持参で雑魚寝。北海道を中心にオートバイのライダーやサイクリストに人気の宿)等、一人でも気軽に泊まれる所(方法)もありますが、今回はテントとシュラフは持たない軽量装備、山中は走りますがさすがに山小屋はありません。湯治場もなさそうです。
素泊まり4,500円。大浴場付き。
インターネットで探した茅野市内のビジネスホテルはサイクリングの宿に最適な条件でした。翌朝の出発は5時。民宿や温泉宿であれば、かなり気を遣う時間帯ですが、その点ビジネスホテルは気が楽です。
「その時間に係の者はいませんが、フロントに鍵を置いていっていただければかまいません」早朝出発の希望を伝えるとなんの問題もない返答。料金は前払い。飲み物やつまみはすべて部屋の外にある自動販売機。ホテル内にある大浴場は3,4人で一杯になりそうですが、部屋に設置されているあの狭い風呂に比べれば、まさに大浴場。実に気持ちの良い浴場でした。ホテル内のレストランでは、生ビールも有り。文句のつけようがありません。
一般の宿泊客に混じって、登山やオートバイツーリングの人たちがたくさん利用していましたので、皆考えることは同じのようです。サイクリストは残念ながら私一人だけでした。
温泉宿でも湯治場は別格です。
以前、オフロード用のオートバイXL125で東北地方へ旅に出た際に泊まった岩手の鉛温泉。テントで野営をしながらの旅でしたが、その日はたまたま鉛温泉(岩手県花巻市)にたどり着き、冷え切った身体で野営する元気もなく、宿を探したのでした。
「その格好ならひと通り持ってるね。素泊まりで良ければ、今からでもいいよ」着いたのが遅く、他の宿はみんな満室。空いていた唯一の宿がこの界隈でも一番古い湯治場だったのです。通された部屋の壁には数十年前のままと思われるスキー場のポスター。レトロなどという言葉では、とてもすまされない雰囲気でした。是非もう一度訪れてみたいものです。
テント、山小屋、ライダーハウスと呼ばれる簡易宿泊施設(寝袋持参で雑魚寝。北海道を中心にオートバイのライダーやサイクリストに人気の宿)等、一人でも気軽に泊まれる所(方法)もありますが、今回はテントとシュラフは持たない軽量装備、山中は走りますがさすがに山小屋はありません。湯治場もなさそうです。
素泊まり4,500円。大浴場付き。
インターネットで探した茅野市内のビジネスホテルはサイクリングの宿に最適な条件でした。翌朝の出発は5時。民宿や温泉宿であれば、かなり気を遣う時間帯ですが、その点ビジネスホテルは気が楽です。
「その時間に係の者はいませんが、フロントに鍵を置いていっていただければかまいません」早朝出発の希望を伝えるとなんの問題もない返答。料金は前払い。飲み物やつまみはすべて部屋の外にある自動販売機。ホテル内にある大浴場は3,4人で一杯になりそうですが、部屋に設置されているあの狭い風呂に比べれば、まさに大浴場。実に気持ちの良い浴場でした。ホテル内のレストランでは、生ビールも有り。文句のつけようがありません。
一般の宿泊客に混じって、登山やオートバイツーリングの人たちがたくさん利用していましたので、皆考えることは同じのようです。サイクリストは残念ながら私一人だけでした。
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