2008年08月24日
南アルプス しらびそ峠 自転車の旅(7)
かつて、開通したばかりの御荷鉾スーパー林道で山岳マラソンが開催されたことがありました。私は出場してませんが。尾根上の道です。さすがにアップダウンも激しく当時はまだ全線未舗装。通常のマラソンよりもかなり厳しい条件です。
西上州の峠越えに精通している山岳サイクリストの知人は「御荷鉾の尾根に点在する峠を自分の足で走りながらじっくりと愛でたい」と思ったのか、大胆にもそのマラソンにエントリー。マラソンはおろか長距離走とも無縁の男が、42.195キロを見事完走したと言います。
「スタートから1キロまで歩く。そこから1キロ走って、また1キロ歩く。その繰り返し」みんなが一斉に走りだすところをスタートからいきなり歩き出す、なんと大胆な作戦。これで最後までペースを乱すことなく計算通りゴールに着いたとのことです。
この話は、上野村の山中で野宿をしていた時か、神流川で焚き火をしながら宴会をやっていた時か、どこで聞いたかは忘れてしまいましたが「なるほど、そういう方法があったのか」となぜか強く記憶に残っておりました。
単独のサイクリングは、自分の好き勝手に走れますが、そんな時こそペース配分が重要です。調子にのってペースを上げて、後半に足が動かなくなってしまうということだけはぜひとも避けたいところ。特に40才代も後半に入ると、今まで経験したことのない箇所が痛くなったりするもので、いやはやなんとも悲しい話しです。
茅野からしらびそ峠までの長丁場。知人の作戦を参考に、20キロごとに強制的に休息を取り入れる計画としました。20kmを4セットで80km。残り10km前後をラストスパートで峠着。頭の中に青写真が描かれます。20kmを5セットで100km走るイメージとしておけば、その後の展開は微妙に違っていたかも知れません。このつめの甘さがなんとも自分らしい所ではあるのですが。
西上州の峠越えに精通している山岳サイクリストの知人は「御荷鉾の尾根に点在する峠を自分の足で走りながらじっくりと愛でたい」と思ったのか、大胆にもそのマラソンにエントリー。マラソンはおろか長距離走とも無縁の男が、42.195キロを見事完走したと言います。
「スタートから1キロまで歩く。そこから1キロ走って、また1キロ歩く。その繰り返し」みんなが一斉に走りだすところをスタートからいきなり歩き出す、なんと大胆な作戦。これで最後までペースを乱すことなく計算通りゴールに着いたとのことです。
この話は、上野村の山中で野宿をしていた時か、神流川で焚き火をしながら宴会をやっていた時か、どこで聞いたかは忘れてしまいましたが「なるほど、そういう方法があったのか」となぜか強く記憶に残っておりました。単独のサイクリングは、自分の好き勝手に走れますが、そんな時こそペース配分が重要です。調子にのってペースを上げて、後半に足が動かなくなってしまうということだけはぜひとも避けたいところ。特に40才代も後半に入ると、今まで経験したことのない箇所が痛くなったりするもので、いやはやなんとも悲しい話しです。
茅野からしらびそ峠までの長丁場。知人の作戦を参考に、20キロごとに強制的に休息を取り入れる計画としました。20kmを4セットで80km。残り10km前後をラストスパートで峠着。頭の中に青写真が描かれます。20kmを5セットで100km走るイメージとしておけば、その後の展開は微妙に違っていたかも知れません。このつめの甘さがなんとも自分らしい所ではあるのですが。
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