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2008年04月08日

ブログのすすめ vol-2

■ 書くことの重要性 

今まで個人が広く一般に情報を発信するということは、とても大変なことであり、多大な費用のかかることでした。しかしインターネットが登場しホームページの普及でその状況が一変したことはご承知の通りです。それでもホームページは専門知識のある人でないとなかなか難しく、一般の人には敷居の高いものでした。そんな中、日記形式のホームページ「ブログ」の出現によりその敷居は一気に下がりました。インターネット黎明期から独学で苦労してホームページを運営してきた身としては、その手軽さに強い衝撃を覚えたものです。

誰でも簡単に(ブログのすすめvo1の言葉を引用すれば"雨の日に自転車に乗るくらいの気持ちで")情報発信できる道具が手に入りました。しかも無料で。さて次の課題はというと、そうです「中身」ですね。通常のブログは、文字と写真(イラスト)で構成されているものが主流です。写真は、デジタルカメラやカメラ付きケータイの進化によってずいぶんと簡単になりました。それに比べて簡単ではないのが文章です。

かくいう私もいつも苦労しています。現に仕事として記事広告やニュースレターの原稿を書いていますが、以前は締め切りを目前に文章がどうしてもまとまらず、気がつけば朝になっていたいうことも度々ありました。こんな私が「上手な文章を書く方法」を披露するのは100年早いので、代わりに参考書籍をご紹介いたします。

まずお勧めなのが『おカネになる文章が書ける』。表紙の帯には「シロウトとプロの差は、紙一重!」。なんと痛快なキャッチコピーではありませんか。本書では、上手な文章を書くノウハウはもちろん、ネタの探し方やブログにも触れています。読んだことがすぐに身になる一冊です。



おカネになる文章が書ける
 和田秀樹 著
 新講社 1300円+税

併せて読んでおきたい『あたりまえだけどなかなか書けない文章のルール』。文章を書く上で是非おさえておきたいルールや上手な表現方法等々101の項目で構成されています。必用な事項を拾い読みするだけでも役に立つ指南書です。



あたりまえだけどなかなか書けない文章のルール
 堀内伸浩 著
 明日香出版社 1300円+税

最後に『人の心を動かす文章術』。上記の2冊を読んだ後にプラスアルファとして読むと参考になると思います。



人の心を動かす文章術
 樋口裕一 著
 草思社 1400円+税

 いずれにしても「習うより慣れろ」どんどん書いて慣れることが一番の近道。中身次第で、いつでもブログは最強のビジネスツールに変身します。
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